木材を選ぶ時にはその専門用語を知っておくといいでしょう。
世界中には木材の種類が250以上もあります。
それぞれの特徴を表現する時に専門用語を使って表現されることが少なくありません。
どれを選ぶかは用語を知っておいた方が判断しやすいのです。
もちろん、伐採したばかりの木材の事だけではなく、いろいろな加工を施した状態を示す言葉もあります。
いくつか紹介しましょう。
鏡面仕上げとは言葉から想像できるでしょうが、塗装仕上げの種類です。
木材はサンドペーパーで磨いても完全に平らにすることはできません。
その凸凹を目止め材や塗装剤を使用して仕上げる加工です。
小口は木材を繊維に沿ってカットした時の断面を言います。
木材を乾燥させていくとひび割れすることがありますが、これは小口割れと言います。
木材の小口面が反対側よりも早く乾燥するためにひびが入るのです。
合板は薄い板を複数枚張り合わせた板です。
貼り合わせる時には接着剤を使用します。
内面の薄板は傷等があっても問題ありませんから、合板の価格は比較的安くなります。
日曜大工などに使うのに適していますね。
この他にもいろいろな用語がありますが、すべてを知ることは大変です。
建築関係の仕事をしている人なら覚えているでしょう。
自分の家を建てる時にはどのような木材を使うか決めることも大変です。
専門知識を持っている人たちと相談しながら決めることでしょう。
すべてを業者に任せることもできますが、自分のこだわりを持っておくことも大切です。
それが自分の家だからです。