木材は日本の家屋にたくさん使われていますが、輸入木材も増加していると言われています。
どのような種類が輸入されているのでしょうか。
東南アジアなどの木材は日本の木材と違いますが、集成材のように複数の木材を合わせて製品にすれば、国内の木材とほとんど変わらなくなります。
つまり、丸太として輸入されるのではなくすぐに使えるように加工されてから輸入されるのです。
住宅会社も建築会社もそれらが低価格で品質に問題がなければ使用するでしょう。
住宅に住む私たちもそのことにさえ気づくことはありません。
木材にはいろいろな種類がありますが、その大きな違いは強度と重さでしょう。
それぞれに使われ方が違います。
特性を活かすのです。
DIYなどで人気の木材は比較的軽く、カットや削りが容易な種類になります。
住宅や家具に使用する場合には強度が最優先となります。
木材に触ってみるとその違いを実感できるはずです。
日曜大工用品売り場で触ってみるといいでしょう。
使用している木材が輸入品だからと言って、粗悪品が出回っているわけではなく、材料が安い分だけ完成品も安くなるのです。
日常生活で木材の種類を考えてみることはほとんどありませんが、自分の家を建てる時にしっかりと考えてみましょう。
子どもたちに手作りの積み木を作ってやるお父さんも少なくありませんが、種類を選ぶことが重要です。
子どもが舐めても問題とならないかどうかをチェックするのです。
もちろん、輸入品でも処理されていますから問題はありません。